うつ病・指定難病からネット一本で人生を一変させる「しがない40代男」の逆転ストーリー

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もう騙されるのはうんざりですよね?

「今度こそは稼げるはず・・」

そう思って高額な情報商材を購入したけれど、結局は著者と同じような結果は出せずに終わった。

「初心者でも簡単に」

「誰でも月収100万円」

という甘い言葉に踊らされて、気がつけば貯金は底をついていた・・。

会社の給料だけでは将来が不安で、

「いつかは脱サラして自由になりたい」

と思いながらも、何から始めればいいのか分からない。

そして何より辛いのは・・

「自分には才能がないのかもしれない」

そんな風に自分を責めてしまうことではないでしょうか?

でも、大丈夫です。その気持ち、痛いほど分かります。

なぜなら私自身が、まさにそんな状況から這い上がってきた一人だからです。

転落のはじまり

はじめまして、舵と申します。

今でこそインターネット一本で生活できるようになりましたが、ここまでの道のりは決して平坦ではありませんでした。

大学卒業後、海外のエンターテインメント情報を扱う雑誌編集の仕事に就きました。

文章を書くことが好きで、大学が英文科だったこともあり、英語に関われる仕事を探しているときに、新聞の隅に求人を見つけて応募したんですよね。

私の担当は演劇・ミュージカルです。

いまでいう「日経エンターテインメント」のミニチュア版、みたいな感じですかね。

取材から執筆校了までやっていて、取材は海外の情報なので、英語で時差を考えて遅い時間に電話取材もやっていたのが懐かしいです。

校了の頃は決まって朝帰りでしたが、なんだかんだ楽しくやっていました。

そんなやりがいのある仕事で毎日が充実していたのですが、ある日突然会社が倒産。

路頭に迷った私はリゾートホテルに転職しました。

レストランサービス、フロント業務、内務まで・・自分で言うのもなんですが、何でもこなすマルチプレイヤーとして5年間働き続けました。レストランのホールチーフまで任されるようになり、

「このまま順調にキャリアを積んでいけるだろう」

と思っていた矢先のことです。

それまでは大きなリゾートホテルの別館のようななところで働いてきました。

ところが辞令により、本館での勤務を命じられたのです。

なぜだろう、上手くやっていたのになぜ急に、と考えすぎたのかもしれません。

仕事中の立ち眩みにはじまり、食欲不振、明るいところでも暗く感じる、動悸がする、などの症状が続きました。

「おかしい」と思って内科を受診するけれども何ともないと言われてしまいました。
依然体調は思わしくありません。

変だ、変だとしか思えず、出勤しても具合が悪いと伝えて休憩できるところで休んでいる、という始末。

辞めたい、休みたい、仕事してれば良くなる。

ぐるぐる思考は巡るばかり。

どうしようもなくなって、ずっと続けるつもりだったホテルを辞めてしまいました。


迎えに来てもらった母の隣でずっと泣いていたのを覚えています。

帰省して、皇后雅子様も患っていらっしゃった適応障害の診断を受けて半年間静養しました。



仕事に復帰しましたが、以来転職しても長続きせず、またその度に鬱っぽくなって、
挙句の果てにうつ病で入院することに。

毎晩眠れず、睡眠薬を追加処方してもらう日々。

半年間の入院生活の中で、

「両親にも見放されたのではないか」

という絶望感に苛まれていました。

さらなる試練・・指定難病の宣告

退院後、なんとか社会復帰を果たそうと必死でしたが、30代後半で心肥大の症状が発覚。

現在は指定難病に認定され、身体障害者手帳3級、聴覚障害6級で補聴器を使用しています。

聴覚障害はアパートに住んでいた20代の頃から始まります。

住んでいたところの近所から音楽のボリュームが大きくてうるさいと言われ、イヤホンで大きな音で聴くように。


それが原因で耳の聞こえが悪くなり、30代の頃には職場で「つんぼ」と言われ屈辱的な気持ちになったのを覚えています。

耳鼻科で診てもらいましたが、どうしようもないと言われ、お高い補聴器を勧められるままに使用しています。


心肥大は、幼少時に心室中隔欠損で手術をしたことがあり、その影響かと思いました。

しかしどんどん体調が思わしくなくなる一方です。

薬も増え続けて、今では毎朝食後に10錠ものお薬を服用しています。

副作用で体が言うことを聞かないのではと疑っていますが、減薬を口にすると医師が途端に拒絶反応をするので、どうしようもありません。

「もう普通の会社員としては働けない・・」

体調面の不安から、リアルビジネスに限界を感じた私は、自宅で一人でもできる仕事を探し始めました。そこで出会ったのがインターネットビジネスでした。

挫折の連続・・騙された経験も

「これなら自分でもできるかもしれない」

そう思って様々な教材を購入し、実践を始めました。

「コピペだけで月収30万円」

「1日30分の作業で不労所得」

「知識・経験・スキル不要」

こんな謳い文句に惹かれて、次から次へと教材を購入しました。しかし現実は厳しく、挫折の連続でした。

あるとき50万円の高額商材を購入しました。売れに売れていたので稼げるだろうと思って購入しましたが、内容は商材をアフィリエイトして稼ぐという手法。

購入者が多いため。稼げない購入者が炙れるほどいる、という結末。

怒ったのは稼げなかった情報商材購入者たちです。

募って販売者に抗議訴訟とまで行きましたが、販売者は雲隠れ、となり、がっかりしたのを覚えています。

教材通りに実践しても結果は出ず、

「自分のやり方が間違っているのか?」

「才能がないのか?」

と自分を責める日々。

特に辛かったのは、高額塾に入ったのに講師からのサポートは形だけで、結局は「頑張って」の一言で片付けられてしまったことです。

300万円以上投資したのに、得られたのは挫折感だけでした。

人生を変えた「運命の出会い」

そんな絶望的な状況の中、ある一人の方との出会いが私の人生を180度変えることになりました。

彼は、巷にあふれる「楽して稼げる」系の情報発信ではなく、本質的なスキルやノウハウを教えてくれる人でした。

コンサル生の実績も凄まじく、本質的なノウハウを担保とした

「初心者でも0→1を達成しやすいノウハウ」

を提供している方でした。

もちろん、最初は半信半疑でした。

これまで散々騙されてきたから当然ですよね。

でも、その方の教えは今までのものとは明らかに違いました。小手先のテクニックではなく、本質的なビジネスの仕組みを一から丁寧に教えてくれたんですよね。

そして何より、私のような状況でも見放さず、真剣に向き合ってくれました。

「正しいやり方で、正しい努力を積み重ねれば、必ず結果は出る」

その言葉を信じて実践を続けた結果、指定難病を抱える中年の私でも、ついに

「インターネット一本で生活する」

という事を実現できるまでになったんです。

このブログで伝えたいこと

この経験を通して気づいたことがあります。

それは、

「何を学ぶか」よりも「誰に学ぶか」が圧倒的に重要”

だということです。

世の中には本当にたくさんの情報があふれています。

でもその大部分は、発信者の都合で作られた「稼げそうに見える情報」でしかありません。

本当に大切なのは

・再現性のある正しいノウハウを教えてくれる人

・挫折しそうになったときに支えてくれる人  

・長期的な視点でビジネスを構築する方法を知っている人

そんな人に出会うことです。

私自身、うつ病や指定難病というハンデを抱えながらも、正しい指導者に出会えたおかげで人生が変わりました。

このブログでは、私が学んだ本物のノウハウや考え方を、初心者の方にも分かりやすくお伝えしていきます。

もちろん、0→1を達成しやすいというだけでなく、しっかりと長期的に安定して収入を得られる仕組み作りの方法です。

まずは小さな一歩から

ここまで読んでくださったということは、あなたの中にも「現状を変えたい」という強い想いがあるはずです。

その想いを大切にしてください。

まずは、このブログの記事を定期的に読んで、正しい知識を身につけることから始めましょう。

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